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リスクオン・リスクオフとはりすくおん・りすくおふ / センチメント・需給

定義

リスクオン・リスクオフとは、いま市場の投資家が「積極的に攻める気分」なのか、 「安全に守る気分」なのかを表す言葉のこと。 景気や企業への期待が強く、みんながリスクを取りにいく局面が「リスクオン」で、 株や新興国資産などが買われやすい。逆に、不安が広がってお金を安全な場所に移す局面が 「リスクオフ」で、株が売られ、円やスイスフラン、金などが買われやすい。 つまり市場全体の気分(センチメント)を大きく2つに分けた見方といえる。

なぜ株の流れで重要か

個別の株や通貨は別々に動いているように見えても、大きな気分の切り替わりが起きると、 多くの資産がいっせいに同じ向きへ動くことがある。リスクオフになると、 「株は売り、安全通貨と金は買い」という組み合わせが世界中で同時に起きやすい。 この共通の流れをつかんでおくと、一つの指標の動きだけを見て慌てるのではなく、 「いまは市場全体が守りに入っているのか」という背景から値動きを読み解けるようになる。

サイトでの見方

リスクページで、株価指数・安全通貨・金など リスクオン/オフで逆向きに動きやすい資産を並べて確認できる。見るポイントは 「複数の資産がそろって『守り』の向きに動いていないか」。 株が下がり、円と金が同時に買われていれば、それは市場全体がリスクオフに傾いているサインと 読み取れる。

サイトの関連ページ

📊 リスクON/OFF📊 GOLD📊 円キャリー

関連用語

📖 VIX(恐怖指数)📖 安全通貨